夏バテにも! スリランカ発の薬草粥


蒸し暑くなってきましたが、

皆さん、お変わりありませんか。

スリランカの象たちのように、

水浴びしたい気分ですね~(笑)。

今回はスリランカ発の

健康法についてです。


緊急事態宣言が解除され、

コロナと共存しながら、

世の中が少しずつ

動き始めました。

ステイホーム期間は

不自由でしたが、

一方、以前より

日々の体調の変化を

気にするようになって、

自分の体調を管理するコツを

つかめるように

なったという、

ポジティブな変化を

感じている人も

少なくないようです。


現在は海外渡航することが

できないので、

私もリモートで、

ウェルネスリトリートの

専門家たちに、

免疫力アップのアイデアや、

今必要な栄養素の話について

取材することが増えています

(詳しくはメディア情報に)。


その中で、時々、

スリランカに生息する

ゴツコラ(ツボクサ)が、

免疫力アップにいいという

話しが出てきました。

ゴツコラは、

アーユルヴェーダで、

活力を与えるハーブとして

治療に使われます。

神経系を強化、脳を活性化し、

記憶力を高める、静脈瘤、

乾癬、皮膚病の治療にも

効果があるそう。


現地の人々は、ゴツコラを、

コラキャンダという粥に

使用して食べます。

胃腸の調子が優れない、

体が重い、

インフルエンザや

風邪の時などに、

必ずお母さんが作ってくれる

というのです。

スリランカへ旅すると、

ホテルの朝食ビュッフェの

メニューに、

コラキャンダがあります。

スープのようにゆるい粥で、

少し苦みがあるので、

現地の人は、ジャガリと言われる

ヤシの花の蜜(写真)を

煮詰めてつくる砂糖を

一緒に味わいながら

食べています。


残念ながら、フレッシュな

ゴツコラは、日本ではなかなか

手に入りませんが、

以前、現地のシェフ、ドクター、

主婦などに聞いてみたら、

「バジルで代用してもいいよ」と

勧められました。

確かに作って

食べてみると

元気が出るので、

今回は、日本で作れる

コラキャンダのレシピ、

ご紹介します。


材料<1~2名分>

・バジル(生) 100g

・水 適量

・玄米(炊いたもの) 茶碗1/2杯 

・ニンニク       1/2片

・カレーリーフパウダー

(手に入らなければ

ローレルを刻んだもの)小さじ1

・ココナッツミルク   200cc

・塩           適量


作り方

① バジルをミキサーか

ブレンダーに入れ、

バジルが浸るくらいの水を加え、

ピューレ状にする。

② 玄米、みじん切りにした

ニンニク、カレーリーフ

パウダーを一緒にし、

ミキサーかブレンダーで

さらに細かくする。

③ 鍋にココナッツミルクを入れ、

さらに②を加え、

弱火で沸騰するまで煮詰める

(この時、好みで

生姜のおろしたものを

小さじ1/4入れても)。

④ ③に ①を加えて、

さらに3~4分弱火にかける。

⑤  塩で味を調整する。

なんか体調がすぐれないなぁ、

と感じたら、作って食べて、

早目に元気回復してくださいネ!

そして、

スリランカへ行けるように

なったら、現地で

食べてみてください☆彡

YUMIKO ITAKURA

Travel & Spa Journalist トラベル&スパジャーナリスト 板倉由未子 新・癒しの地、至福の旅へ