伊香保の湯、そして水沢うどん

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西日本の

大規模豪雨によって、

被害に遭われた皆さまに

謹んでお見舞いを

申し上げます。


一日も早く

復旧が叶うことを、

心からお祈り申し上げます。

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先日、群馬県の伊香保温泉を

訪れました。

その発見は1900年前とも、

1300年前ともいわれ、

万葉集に詠われている

日本屈指の名湯です!


2つの源泉があり、

黄金(こがね)の湯は、

鉄分を含む硫酸塩泉。

茶褐色で重みのあるお湯で、

切り傷や火傷に効くそう。

また、“子宝の湯”ともいわれ、

冷え性や婦人病の改善にも

いいといわれています。

河鹿橋の近くに

飲泉所もあります。

おいしくは

ありませんが、

飲み続けると

アレルギー性疾患や

肥満症に

効果があるそう。


もうひとつは、

白銀(しろがね)の湯。

こちらは

メタけい酸単純泉。

サラッとしたお湯で、

入ったそばから

肌がうるおう感じ!

訪れたら2種試してみて☆

石段街も風情もあり、

竹久夢二、

徳富蘆花、夏目漱石など、

多くの文人が

この温泉地に

魅せられた

というのも納得です。

そして、伊香保を訪れたら、

必ず訪れたいのが水沢。

石段口から車で10分ほど。

ここは日本三大うどんの

ひとつに数えられる

水沢うどんの店が、

水沢観世音の門前に

軒を連ねています。

400年ほど前、水沢観世音で、

上州産小麦と水沢山の湧水で

うどんを打ち、

参詣者にふるまったのが

始まりだとか。

日本三大うどんには

諸説あるようですが、

香川県の讃岐うどん、

秋田県の稲庭うどん、そして

水沢うどんと

いわれています。

知らなかった。。


もりうどん、

麵は透明感があり、

ツルツルしていて美しい!

コシもあり

引き締まっています。

創業1520年という老舗の

元祖 田丸屋で

いただきましたが、

漬物や季節の天麩羅も

絶品でした。

讃岐より稲庭より、

水沢うどん好きかも!


東京から車や電車で

約2~3時間で

アクセスできる

情緒あふれる名湯。

猛暑疲れを癒しに、

この夏、訪れてみませんか?

YUMIKO ITAKURA

Travel & Spa Journalist トラベル&スパジャーナリスト 板倉由未子 新・癒しの地、至福の旅へ