広州に魅せられて

瀟洒な洋館樹齢100年以上の

ガジュマルの木々

のびのびと生命力を放つ中、

気持ちよさそうに太極拳やスローな

音楽にのせて体操する人々。。。

ヨーロッパの街のようですが、

ここは中国第3の都市、

広州・沙面に広がる朝の風景です。


広州は、昔から南洋貿易の拠点で、

清朝半ばからは対外貿易が

許された唯一の港でした。

市の南西部、珠江に面した沙面島は、

清朝後期に起こった

アヘン戦争の結果、1842年以降、

イギリスとフランスの租界に。

中国に返還されたのは、

第二次世界大戦後

しばらくたってから。

その間、150以上の洋館が建てられ、

外国人が居住していました。

今なお、その美しい建物の多くが

残っています。

街のここそこに

ユーモアあふれる

銅像が置かれ、

ほっと心が和みます。

メインの沙面大街には、

沙面の歴史を伝える

ギャラリーや

趣のある茶芸館なども。

広州は北京、上海に次ぐ

中国第3の都市。東京から

直行便もあり約5時間で

到着できます。ただ、

情報が少ないせいか、

日本から観光で訪れる人は

多くないよう。

先日、初めて広州を訪れ、

癒しと進化が

共存する風情が心地よく、

またすぐにでも

訪れたいと思いました!

香港、上海より好きだなぁ。


その魅力については、

次回以降お伝えして

いこうと思います☆

YUMIKO ITAKURA

Travel & Spa Journalist トラベル&スパジャーナリスト 板倉由未子 新・癒しの地、至福の旅へ