箱根湯本の「はつはな」がリニューアル!

久しぶりに

規制のなかった今夏。

皆さんはどのように

過ごされましたか。

まだ暑さは残るものの、

朝晩は過ごしやすく

なってきましたね。

今回は、9月11日

リニューアルオープンする、

箱根湯本

はつはなについて。

先日、ひと足早く

滞在させていただきました。


奥湯本にあるはつはなは、

間近に湯坂山がそびえ、

眼下に須雲川が流れる、

絶好のロケーションに

あります。

1993年の開業以来、

箱根湯本の中でも

温かなおもてなしが

人気ホテルでしたが、今回、

「心と五感が満ちる

静かなとき」

というのをコンセプトに

生まれ変わりました。

客室の使い捨て

アメニティの廃止、

海洋プラスチック製

ベッド・生ごみ処理機・

間伐材製品の導入など、

SDGsの取り組みにも

力を入れています。

35ある客室は13タイプあり、

すべてに自家源泉の

露天風呂を完備。

写真は“「地」をイメージした87.27㎡の

プレミアムBの部屋

(写真)ですが、

アースカラーでまとめられ、

箱根の自然と調和する

心地よさを実感できます。

温泉は、2つの大浴場と

4つの趣の違う

貸切風呂(1回45分無料・要予約)があり、

湯巡りを存分に楽しめます。

お湯は軽やかでトロみもある

アルカリ性単純温泉の

美人湯で、湯あたり

しにくいのも魅力です。

貸切風呂は、

水面(みなも)の湯

(写真)を利用しました。

スパまほろみ

ついては、

詳しく書きますネ。

「湯治セラピー」

コンセプトに、

1泊2日の滞在で、

浄化→調律→循環を

叶えるトリートメントが

行われます。

スパへ行く前に

温泉に入浴しておくと、

よりトリートメント効果を

感じられるでしょう。

体験すべきは

まほろみ

トリートメント

まず、温泉水を一口飲み、

浄化塩を使った

足浴から始まります。

ベッドに横たわったら、

音叉が鳴らされ、

場が清められます。

フランキンセンスを始め

数種の精油を配合した

オイルを用いて、強めの圧で

全身がほぐされます。

足裏から股関節にかけて

重点的にケア

されるのが特徴で、

体内の水の滞りを整え、

むくみが改善されます。

トリートメント後、

全身がすっきりし、

ぐっすり眠れるはず。


食事はダイニングの個室で。

地元神奈川でつくられた

野菜が多く使用され、

ヘルシーかつ量も

ちょうどよい感じ。

名産の相州牛の柔らかさ、

土釜で炊き上げられた

小田原米のおいしさも

印象的でした。

よりプライベート感を

重視した

ラグジュアリーホテルとして

進化したはつはな

東京から1時間半余り。

温泉を満喫しながら、

都会の喧噪や

閉塞感から解放され、

美しいくつろぎの時間を

満喫できます。






DATA

はつはな

神奈川県足柄下郡箱根町須雲川20-1

https://www.hakone-hotelhatsuhana.jp/

YUMIKO ITAKURA

Travel & Spa Journalist トラベル&スパジャーナリスト 板倉由未子 新・癒しの地、至福の旅へ