新生マンダリン オリエンタル バンコク vol.1

1876年にオープンした

マンダリン オリエンタル

バンコク(以下MOBKK)。

さまざまな歴史に彩られた

伝説のホテルは、

アジアはもとより、

世界ナンバー1のホテルと

評され続けています。

2016年12月、

開業140年を記念して、

オーサーズ ウイングと、

ガーデン ウイングが

リニューアルされました!


今回、新しくなった

MOBKKに訪れ、

2泊3日滞在した中で

体験した新トピックスを

お伝えします。

成田11:45発タイ国際航空の

642便に乗ると、

バンコクへは17:05に

到着します。


滞在したのは、

リニューアルした客室の中で

最も人気があるメゾネットの

ガーデン ルーム(35㎡)。

コロニアル調にモダンな

テイストが加わった

さわやかな色調の客室からは、

チャオプラヤ川、ガーデン、

プールを一望できます。

全室バトラー付きで、

チェックインもお部屋で

行われます。


無造作にショールを置いて

出かけたら、戻るとキチっと

折りたたまれていた。

好きなフルーツやお茶を

多めに補充してくれていたなど、

MOBKKならではの

きめ細やかなホスピタリティ

健在です。


夕食は最近、

ミシュランの2ツ星を獲得した

話題のル・ノルマンディーへ。

5品のデグステーション

メニュー(5,200THB

税・サ別)で

印象的だったのは、、、


野生の鹿肉のロースト 

ビートと

ラベージのソース

柔らかい赤身の鹿を

ビートの甘みと

ラベージの苦みが

効いたソースで。

赤ワインに合う大人の一品。


冷たいコーヒーのフォーム

ローストしたコーヒーの

アイスクリーム

ミルクスポンジ

濃厚でありながら、さまざまな

触感が楽しめ

変化のあるデザート。


シェフのアルノー・デュナン・

ソティエ氏はフランス・

サヴォア県出身

ヴォナのジョルジュ・ブラン、

オーベルジュ・ド・レリダンの

マルク・ヴェイラと仕事をし、

パリでジャン・フランソワ・

ピエージュ率いる

パリのル クリヨンで

実績を残した経歴の持ち主。

いつも笑顔でフレンドリーな

人柄も、ゲストから愛される

理由のひとつです。


翌日の夕食はオーセンティックな

タイ料理と伝統舞踊を楽しめる

サラ リム ナームへ行くのも

いいでしょう。ここの

トムヤンクンは川海老を

使っていて、本当に上品な味!

辛さも控えめです。


そして、滞在中に

オーサーズ ラウンジでの

アフタヌーンティーを。

12時から営業しているので、

ランチにも利用できます。


3種類のアフタヌーンティーが

ありますが、おすすめは

ザ・オリエンタル・

アフタヌーンティー セット

(1,450THB シャンパン付きは

2,090THB 税・サ別)。

タイカレーのパフ、蟹肉と

レモングラスのサンドイッチ、

ちまきなどを楽しめます。

スコーンはマンゴー味です。

豪華なヴェンジャロン焼きの

3段重ねの陶器で

運ばれてきます。 


短い滞在でも、豊かな時間を

提供してくれるMOBKK。

次回はスパでの新しい

エクササイズと

スパトリートメントについて

リポートします! つづく。。。



DATA

Mandarin Oriental Bangkok

マンダリン オリエンタル バンコク

48 Oriental Avenue Bangkok, 10500 Thailand

℡++66-2-659-9000

日本での問い合わせ先℡0120-663-230

http://www.mandarinoriental.co.jp/bangkok/

YUMIKO ITAKURA

Travel & Spa Journalist トラベル&スパジャーナリスト 板倉由未子 新・癒しの地、至福の旅へ